表の一例

作成事例一覧

表についていくつか解説します。

項目を作ってみよう

以下は表の一例です。それぞれ一番上に項目(概要)を書いておくと分かりやすくなります(グーグルにも評価されやすい)。まずは太字にするといいですね。項目(概要)の内容は適当に書いたので適当な専門用語を入れてください。

順番 トランポリン5級バッジテスト試験項目
1 腰落ち(シート)
2 膝落ち
3 1/2捻り腰落ち
4 立つ
5 1/2捻り跳び(ハーフピルエット)
6 抱え跳び(グー、タッグ)
7 腰落ち(シート)
8 1/2捻り膝落ち
9 腰落ち(シート)
10 立つ

 

セルに色を付けるのもあり

もう少し見やすくしたいならこういったパターンも(やらなくてもいいです)。

任意のセルを選んだ後に「表」ー「セル」ー「セルのプロパティ」ー「高度な設定」にある背景色で色を変えるのもあり。

順番 トランポリン5級バッジテスト試験項目
1 腰落ち(シート)
2 膝落ち
3 1/2捻り腰落ち
4 立つ
5 1/2捻り跳び(ハーフピルエット)
6 抱え跳び(グー、タッグ)
7 腰落ち(シート)
8 1/2捻り膝落ち
9 腰落ち(シート)
10 立つ

 

工夫はいろいろ

これはあくまでも工夫の一例でやらなくてもいいです。

工夫の仕方はいろいろ。列を追加して難易度(重要度?)とか入れるとわかりやすいかも(あまり列を増やすのは見にくくなるのでおすすめできない多くても3列ぐらいまでかな?)。

こんな感じで作っておくとより分かりやすくなります。

順番 トランポリン5級バッジテスト試験項目 難易度
1 腰落ち(シート)
2 膝落ち
3 1/2捻り腰落ち
4 立つ ★★
(対策は次の項目でチェック)
5 1/2捻り跳び(ハーフピルエット)
6 抱え跳び(グー、タッグ)
7 腰落ち(シート) ★★
(対策は次の項目でチェック)
8 1/2捻り膝落ち ★★
(対策は次の項目でチェック)
9 腰落ち(シート)
10 立つ

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