コクーンでは「スタイル」をメニューバーに入れることで様々なボックスを入れることができます。
スタイルを入れるのは「TinyMce Advanced」で入れることができます。
コクーンの機能でボックスを色々作ってみた
以下、コクーンのボックスを作ってみました。
補足情報
単純なボックス(白抜き)
単純なボックス(白抜き)も可能。アドセンス審査とかの場合はこちらの方がいいかもしれない。シンプルにいきましょう。
コクーンのボックスを使う応用例
応用例として2つ店舗情報の表示、そしてポイントの表示をやってきます。
応用例:店舗情報の表示
応用例としては店舗情報などを入れる時にボックス使うといいですね。ボックスもいろいろあるんですがシンプルにボックス(白抜き)を使ったのがこちら。
イオン草津店の情報
住所:〒525-0067 滋賀県草津市新浜町30
電話番号:077-599-5000
営業時間:専門店10:00~21:00
(食料品は7:00~23:00)
住所:〒525-0067 滋賀県草津市新浜町30
電話番号:077-599-5000
営業時間:専門店10:00~21:00
(食料品は7:00~23:00)
普通の改行を入れるとボックスが2つに分かれるので注意。シフトキーを押しながらエンターを押す改行にする必要があります。普通の改行も入れたい場合は普通の表で入れたほうがいい。以下は表を使った形(表のプロパティで枠線は2を入力しました)。
イオン草津店の情報
住所:〒525-0067 滋賀県草津市新浜町30 |
ややこしいことしたいならば表の方がいい(リストを組み合わせる場合など)
リストを組み合わせる場合などは表の方がいいかと。表は崩れると面倒だけど様々な形に使えます。
応用を考えたら表がいい?
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